カフェ - 2018.06.13

《五感をくすぐる器の旅》 南フランスの柔らかな土の器で休日のブランチを

 

皆さま、こんにちは。
今月ご紹介させて頂く器は、南フランスのプレートは柔らかな土の器です。

 

時代は19世紀。
南らしい色使い、おおらかな表情の器です。
口縁は花のように波打った作りとなっています。

 

 

深尾:
ヨーロッパには金継ぎの技術が無いので、釉が削げたり、欠けが所々に見られます。
物を大切にする文化のため、傷がありながらも長く大切にされてきた器が多く見られます。
ナイフの跡や、しっかりと入った古色。
そのようなキズさえも一つの風景として大いに楽しめるのがフランスアンティークです。
あたたかな、不思議と温度を感じる器には、焼き目の美しい料理や煮込み料理が似合います。
朝食プレートとしても使い良いサイズだと思います。

 

 

田中:
今回のお料理は、シリアルブレッドを使った焼き豚と春野菜のオープンサンド。
仕上げにバルサミコ酢と胡桃をお好みで砕いてトッピングするのがオススメです。

 

はじめてわたしが、
この器を見た感想は、レース状に広がるお皿のふちと黄色のラインがとってもかわいく、このお皿で休日のブランチを食べたら今日一日がわくわく愉しみになるプレートだなと思いました。
そして、絶対!パンが良いと。

 

ドリンクは、
レモンを絞った炭酸水で爽やかに!

 

皆さんも是非、
お気に入りの器で休日のブランチを過ごして見ませんか?


【recipe】1皿分
シリアルブレッド:1枚(小さいものなら2枚)
焼き豚:2?3枚スライス
アスパラ:2本
ベビーリーフ:お好みで
水菜:お好みで
バター:小1/2
ブラックペッパー:適量
※ブレッドは、ドライフルーツが入ったものがオススメです。

 

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